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エピソード3:『かわいいね!』
息子を保育園にお迎えに行った後、ご利用者様の所へ同意書依頼書を届けに伺いました。
駐車場に到着すると、3歳の息子も一緒に車から出てきました。
息子:「こんにちは!」
ご利用者様:「はい、こんにちは。」
挨拶すると、息子は手入れされているお庭の中でかくれんぼをしたり、走り回ったりして遊んでいました。
私(むむ):「すみません。お父さんの所においで。」
ご利用者様:「いいんだよ。ぼくは何歳?」
背の低い息子に目線を合わせ、優しく声をかけて下さいました。
私は、人見知りの息子なので、返事ができるか心配でしたが、
息子:「ちゃんちゃい!」
一生懸命人差し指、中指、薬指の3本を立て、伝えることができました。
ご利用者様:「かわいいね!」「ぼく、またきてね。」
とてもやさしく笑顔で対応してくださり、私の息子にとっても、貴重な人とのつながりを得ることができました。
どの子どもにとっても、いろいろな人と関わる経験は、将来の生きる力に確実につながると私は考えています。
その後、息子はご利用者様と話した経験を、家に帰っても嬉しそうに話していました。
これからも、様々な方々と子供たちをつなぐことも大切にしていきたいと考えています。
駐車場に到着すると、3歳の息子も一緒に車から出てきました。
息子:「こんにちは!」
ご利用者様:「はい、こんにちは。」
挨拶すると、息子は手入れされているお庭の中でかくれんぼをしたり、走り回ったりして遊んでいました。
私(むむ):「すみません。お父さんの所においで。」
ご利用者様:「いいんだよ。ぼくは何歳?」
背の低い息子に目線を合わせ、優しく声をかけて下さいました。
私は、人見知りの息子なので、返事ができるか心配でしたが、
息子:「ちゃんちゃい!」
一生懸命人差し指、中指、薬指の3本を立て、伝えることができました。
ご利用者様:「かわいいね!」「ぼく、またきてね。」
とてもやさしく笑顔で対応してくださり、私の息子にとっても、貴重な人とのつながりを得ることができました。
どの子どもにとっても、いろいろな人と関わる経験は、将来の生きる力に確実につながると私は考えています。
その後、息子はご利用者様と話した経験を、家に帰っても嬉しそうに話していました。
これからも、様々な方々と子供たちをつなぐことも大切にしていきたいと考えています。